22歳と129日
なますて。
部活後にバイトがない久しぶりの日。
映画「来る」を見た。
原作の小説をかなり前に読んでいた。
どちらかというと原作の方が面白かった。
でも、映画もまあ面白い部分はあった。
自分がイメージしていた場面がしっかりそのまま再現されているとかなり評価は高くなるだろう。
逆もまた然り。
これが、実写化において一番大変かつ他の作品と差別化できる点だろう。
原作が好きな人はいかに自分のイメージ通りの実写化ができているかでその映画を評価している。
つまり、その映画自体が面白かったかではなく自分の想像と比較して映画を見ている。
つまり、実写化って難しいよね!!
ヒノトリで食べたラーメンは想像を超えて美味しかったので、満足です。
実写化希望。
では、また明日🥬